自律神経失調症

2024-02-07 12:24

こんにちは！
いちょう街道整骨院です！

本日は「自律神経治療」についてお話します。
どのような時に自律神経治療を行うのかというと
・慢性的なストレスを感じている
・動いてないのに脈拍が早く感じる
・慢性的な痛みがある
・布団に入ってからなかなか眠れない
・内臓の調子が悪い
などがあります。

ストレス性疾患には、検査しても異常がないが寝込むほどではない、何となく体の調子が良くない、というような病気がたくさんあります。
現代医学では、検査しても異常がないと「気のせい」にされ、人の体に備わる自然治癒力を無視し、対症療法に終始することになり、根治しない疾患がたくさんあるのが現状です。

これらの「自律神経の不調」による自律神経治療には、自律神経系・免疫系・内分泌系機能の調整をする脳の「視床下部」の異常にアプローチしない限り治りません。自律神経の大元である「視床下部」の機能を正常にするためには、星状神経節というところにレーザーを当てなければなりません。
レーザーを当てることで交感神経の過緊張を緩め、副交感神経が優位になり、全身の血行改善を行い、血液中の酸素や栄養分と共に、自然治癒力を助ける免疫物質を全身に供給することが出来ます。

当院では、整体や鍼灸といった対症療法で即効性のある自律神経治療を行なっていますが、根本治療であるレーザー治療も並行して行なっています。
他でもなかなか改善しなかった自律神経の異常を当院にお任せ下さい！
相談だけでもお待ちしております！

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